【鹿児島県】R+houseへの依頼にはどのくらいの予算が必要なの?

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デザイン性と機能性を高水準で両立する理想の住宅を提供している『R+house』。

建築家と協力しながら、自分だけの理想とするマイホームをデザインすることができます。

手ごろな価格で建築家がデザインした家を実現したいと考えている方は、R+houseへの依頼を検討しているでしょうが、中には

「R+houseへの依頼にはどのくらいの予算が必要なの?」

「本当に手ごろな価格で家が建てられるの?」

と、不安を感じている方もいるはず。

住宅会社へ依頼したのちに、気付いたら予算オーバーしてしまっていたという方も少なくありません。

そのため、事前に依頼する会社の予算感は把握しておきたいことでしょう。

そこで今回は、R+houseの価格相場から特徴を解説します。

口コミから施工事例も合わせて紹介するため、参考にしてください。

目次

R+houseとは

出典元:R+house
スクロールできます
項目詳細
会社名株式会社くふう住まいコンサルティング
住所東京都品川区上大崎二丁目24番9号 アイケイビルディング
電話番号03-5747-9800
公式サイトhttps://www.r-plus-house.com/

R+houseは、デザイン性と機能性を高水準で両立する理想の住宅を提供している住宅会社です。

理想とする家を実現するのに欠かせないものは建築家であると考え、建築家と協力して家づくりを進められる体制を整えています。

また、無駄なコストを省きユーザーの予算内で建築家が設計することで、高品質でありながら手の届く価格帯を実現しているのも嬉しいポイントです。

R+houseでなら、ユーザーそれぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインが実現し、生活にジャストフィットするマイホームが手に入るでしょう。

R+houseの価格相場

R+houseの坪単価は、50万~60万円程とされています。

建築家に依頼して家づくりを進めていくことを考えると、手頃な価格設定といえるでしょう。

しかし、様々なオプションを付けたり、外構費がプラスされると坪単価は変動するため注意してください。

正確な予算が知りたい方は、事前に見積もりを出してもらうことをおすすめします。

R+houseの特徴3選

ここからは、R+houseの特徴として下記3つを解説します。

  • 快適な室内環境
  • 優れた耐震性
  • 充実したアフターサポート

上記3つの特徴についてそれぞれ詳しく解説していきます。

快適な室内環境

R+houseは、快適な室内環境を実現しています。

高断熱・高気密にとことんこだわることで、外気温の影響を部屋の中に与えません。

住宅の断熱性を示すUA値は、⽇本の断熱化基準を大きく上回っており、熱が逃げにくい高断熱な家を実現しています。

また、住宅の気密性を示すC値では、日本の目標値5.0(㎠/㎡)に対しR+houseの標準は、1.0( ㎠/㎡)以下です。

C値は、数字がゼロに近いほど隙間の少ない高気密な家となります。

上記のことから、R+houseの住宅では夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境が実現可能です。

優れた耐震性

R+houseの住宅は、優れた耐震性を有しています。

耐震等級2を標準機能とし、耐震強度3の確保も可能です。

R+houseオリジナルのR+パネルで面全体を支える『パネル工法』を用いることで、力が分散し、横からの強い力にも耐えられます。

また、構造専門の建築士が、耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしてくれます。

建物を支える基礎が十分な強度を確保できているか、建物本体の重さや家具・積雪荷重など長期に渡る荷重に柱や梁が耐えられるかなど、あらゆる項目を確認し住宅の安全性を保証してくれるでしょう。

R+houseの住宅なら、万が一の災害時も安心です。

充実したアフターサポート

R+houseでは、充実したアフターサポートを用意しています。

建築中のユーザーが安心して家づくりを進められる『完成保証サービス』と、引渡し後も快適な暮らしを続けられる『アフターサポートプログラム』の2つがあります。

完成保証サービスは、建設中に工事請負契約を締結した加盟店が倒産等により工事を継続できなくなった場合、近隣の加盟店が協力して工事を引継ぐサービスです。

工事を引き継ぐ際に生じる、増嵩工事の費用もサポートしてくれるため安心です。

また、引き渡し後のアフターサポートでは、60年間にわたって第三者機関が定期点検・報告を実施し、快適な暮らしを維持してくれます。

上記のようにR+houseでは、建設中や建設後もユーザーの大切な住宅を長期にわたってサポートしてくれるでしょう。

R+houseの口コミ・評判

R+houseの特徴を押さえたところで、ここからはR+houseを実際に利用した方々の声を紹介します。

良い口コミと悪い口コミに分けて紹介するため、R+houseの利用を判断する参考としてください。

良い口コミ

はじめに、R+houseの良い口コミとして下記2つを紹介します。

  • 安心して住むことができます
  • 満足の行く仕上がりです

R+houseの魅力が十分に伝わる内容となっています。

安心して住むことができます

断熱性や耐震性など、機能性にも優れており、安心して住むことができます。

引用元:R+house(アールプラスハウス)の口コミ・評判 | みん評

この方は、R+houseの性能面に満足しているようです。

耐震性や断熱性などの、機能面を重視している方もいることでしょう。

R+houseの住宅では、高断熱・高気密・高耐震にとことんこだわっているため、上記のような方も満足できる住宅が手に入ります。

満足の行く仕上がりです

力のある建築家が設計してくれているのでデザイン性と機能性だけでなく、コストの面でも満足の行く仕上がりです。

引用元:R+house(アールプラスハウス)の口コミ・評判 | みん評

この方は、コスト面に満足しているようです。

R+houseでは、高性能住宅を手の届く価格で提供するために独自のルールを設けています。

例えば、部材をメーカーから直接発注することで仕入れ価格を大幅に削減したり、長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減も可能です。

上記のように、無駄なコストを極限まで省く様々な工夫が施されているため、圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。

悪い口コミ

インターネット上でR+houseの悪い口コミについて調査したところ、該当する情報は見つかりませんでした。

今後も調査を続けていき、情報を発見次第更新いたします。

R+houseの施工事例

ここからは、R+houseの施工事例として下記3つを解説します。

  • 雪国仕様の大空間がある家
  • シャープな黒い箱のような家
  • 大きな吹き抜けのある家

上記を参考にR+houseへの依頼を検討してください。

雪国仕様の大空間がある家

出典元:R+house

こちらは、30代の若い夫婦が子育てしやすいように作られた家です。

急な屋根勾配は雪国ならではの雪対策となっており、デザイン性も周囲と調和し優れています。

玄関を開けると大きな吹き抜けホールが姿を現し、内でも外でもない中間領域として機能します。

大きな空間ではありますが、高い断熱性により夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるでしょう。

出典元:R+house

ダイニングキッチンは、南に面しているため常に明るい空間です。

ステップダウンリビングのウォールナットの壁と対をなすタイル貼りが、モダンな雰囲気を演出してくれます。

家主の趣味空間として、ビルトインガレージが完備されており、好きなバイクを手入れするのに十分な広さとなっています。

玄関の開口部からガレージを覗ける仕様となっているため、愛車を常に眺められるのが嬉しいポイントです。

冬には雪で閉ざされてしまう地域で、上記のような間取りを実現できるのは、住宅性能の高いR+houseだからこそでしょう。

シャープな黒い箱のような家

出典元:R+house

こちらは、シャープな黒い箱のような外観が特徴的な家です。

黒い外壁には水面加工が施されており、鳥の濡れ羽色のような美しい光沢が訪れる人を魅了します。

無落雪屋根や駐車スペースにはロードヒーターを採用し、克雪対策をしているのも嬉しいポイントです。

まるでおしゃれな居酒屋のような大人数が集えるリビングは、使いやすい家事動線が引かれており、暮らしやすさを実現してくれます。

出典元:R+house

2階から数段下がったところには『見せる洗面室』、半階上がったところには家主専用のロフトが設けられています。

不規則な勤務形態の家主が一人の時間を過ごせる、憩いの空間です。

まるで秘密基地のような独立した空間となっており、仕事にも集中できることでしょう。

2階建てなのに4層になった空間をもつ、変化に富んだ住宅です。

大きな吹き抜けのある家

出典元:R+house

こちらは、大きな吹き抜けから雄大な自然を感じられる家です。

家主の希望である「白をベースにしたシンプルな家であること。寒さに厳しい地域でも、吹き抜けが欲しい」という、願いを叶えて造られました。

外観は、大きな箱と小さな箱を組み合わせたようなシンプルなデザインです。

下家のようにせり出しているところには、来客用の予備室と玄関が収まっています。

出典元:R+house

室内は、柱や梁のない大きな吹き抜けが広がる空間となっています。

寒冷地の家というと、窓を小さくして熱が逃げるのを防ぐのが一般的ですが、熱損失率の低いR+houseならではの施工により、大きな開口を取ることが可能です。

吹き抜けの窓は高い位置で横に長く連なっており、L字型に配置されているため、遠くの山並みを見渡すことができます。

常に太陽の光を取り込み、室内を明るく照らしてくれるでしょう。

日々雄大な景色を眺めながら、のびのびとした子育てができる住宅です。

霧島市のR+house『クオリティホーム』

スクロールできます
項目概要
会社名株式会社クオリティホーム
所在地鹿児島県霧島市隼人町真孝25番地
電話番号0995-42-5867
公式サイトhttps://qualityhome.co.jp/

R+houseの中でもおすすめは霧島市で対応している『株式会社クオリティホーム』です。こちらの会社は『建築家と建てる家をもっと身近に手軽に』をコンセプトに、鹿児島県内を中心に注文住宅を手掛けています。

その高いデザイン性のみならず、『居心地のいい家、自分らしい暮らし』を合言葉に、建築家による丁寧なヒアリングによる、理想の住宅提案を行っています。

県内にて『賢い家づくり勉強会』等のイベントも開催しており、霧島市で注文住宅を考えている皆様に、現在最もおすすめできる住宅会社です。

以下の記事ではクオリティホームの魅力や特徴を紹介していますので、会社選びでお悩みの方は参考にしてみてください。

まとめ

今回は、R+houseの価格相場から特徴を解説しました。

R+houseは、デザイン性と機能性を高水準で両立する理想の住宅を提供している住宅会社です。

R+houseの坪単価は50万~60万円程とされており、手頃な価格設定といえるでしょう。

しかし、様々なオプションを付けたり、外構費がプラスされると坪単価は変動するため注意してください。

正確な予算が知りたい方は、事前に見積もりを出してもらうことをおすすめします。

建築家と協力して理想的なマイホームを実現したい方は、R+houseへ一度相談してみましょう。

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