「霧島市で家を建てるなら、どんな工務店がいいんだろう?」
「一生に一度の家、どうせならデザイン力のある建築家に頼みたい!」
このように考えているのではないでしょうか。
本記事では、鹿児島県を拠点とし、評価が高まってきている注目の住宅会社から、初めて注文住宅を建てる方にとって重要な考え方まで解説しています。
霧島市で家づくりを考えている方には必見の内容となっておりますので、最後までご覧ください。
霧島市のおしゃれな工務店『クオリティホーム』
項目 | 概要 |
---|---|
会社名 | 株式会社クオリティホーム |
所在地 | 鹿児島県霧島市隼人町真孝25番地 |
電話番号 | 0995-42-5867 |
公式サイト | https://qualityhome.co.jp/ |
クオリティホームは『建築家と建てる家をもっと身近に手軽に』をコンセプトに、鹿児島県内を中心に注文住宅を手掛けている会社です。
建築家が手掛けるおしゃれなデザイナーズ注文住宅である『R+house』というブランドを展開し、口コミでその評価が高まってきているのをご存じでしょうか。
その高いデザイン性のみならず、『居心地のいい家、自分らしい暮らし』を合言葉に、建築家による丁寧なヒアリングによる、理想の住宅提案を行っています。
県内にて『賢い家づくり勉強会』等のイベントも開催しており、霧島市で注文住宅を考えている皆様に、現在最もおすすめできる住宅会社です。
霧島市の工務店『クオリティホーム』のおしゃれな施工事例
クオリティホームのホームページでは、同社の実例を豊富に紹介しており、いずれも建築家の手によって丁寧に設計されていることがうかがえる事例になっています。
どれも普通の注文住宅とは一味違ったこだわりがあります。早速その内容を見ていきましょう。
施工事例①
伸びやかな水平ラインが美しい外観です。窓面も開放的で、木調のアクセントも相まってまるでカフェのような住宅が実現しています。
施工事例②
内面も広々とした空間で、階段もインテリアの一部としてデザインされています。壁でなくわずかな段差でリビングエリアを表現しているのも、建築家の工夫が感じられるポイントです。
施工事例③
キッチン、ダイニング、そしてリビングが三位一体の美を成しているインテリアです。開放的な空間ながら、収納スペースはきちんと確保されており、使いやすさにも配慮がされています。
霧島市のおしゃれな工務店『クオリティホーム』の口コミ・評判
実際にクオリティホームで家を建てた方の感想も気になる所ではないでしょうか。ここではそのリアルな声に焦点を当てていきます。
完成見学会に行ったときは、男性スタッフでしたが詳しく説明してれて好印象でしたよ。後日、会社の方に行ったときには女性のスタッフが担当となりましたが、打ち合わせの時も細かいところに気がついたり、無理そうな相談も何とか解決してくれようとしてくれたり今後の心配もしてくださりクオリティホームさんにして良かったと思っております。
引用元: e-mansion
コンセプトにある通り、施主に寄り添ったスタッフの気遣いが感じられる口コミです。初めての家づくりには不安がつきものですが、一緒に解決に向けて考えてくれる担当者であれば、難しい注文でも安心して任せられそうです。
クオリティさんでお家を検討していて、モデルハウスをみに行きましたが対応はとても感じが良く、私達の要望も沢山取り入れて頂きました!!最後の完成まで気持ちよく出来ました。
引用元: e-mansion
住宅への理想が高い人ほど、多くのこだわりや要望を持っているもの。それらに一つ一つ、最後まで対応してくれることこそが、クオリティホームの評判が高まっている理由かもしれません。
WORKSで施工例を拝見しておりますが、壁紙に木目調やレンガ調のデザインを使うと、床や建具との一体感が出てより雰囲気のある部屋づくりができる。勉強になりますね。皆さん、電灯1つまでこだわりを持って選んでいるんだなーと感心してしまいました。
引用元: e-mansion
施工事例を見ていくと、移り変わるトレンドも積極的に採用し、施主の好みにフィットした提案に仕立て上げる日々の研鑽と熱意を感じられます。什器や照明もそのデザインの一つとして手を抜かず選定されているようです。
霧島市でおしゃれな家を建てる際のポイント
具体的な施工事例や口コミを見ていく中で、将来の家づくりのビジョンが少しずつ見えてきた方も多いのではないでしょうか。
ここで、霧島市で家づくりを検討されている方に向けて、注文住宅を成功に導くための重要なポイントについて解説します。
建てたい家を具体的にイメージしておく
初めて家作りを考え始めた頃は曖昧なイメージが、施工事例をみたり、実際に家を建てた方のレビューを見たりする中で徐々に具体的になっていきます。
その状態になって初めて、理想を言語化することが可能になります。それまでは、諦めずに多くの住宅を見たり感じたりして、家づくりの理想を煮詰めていくことが肝心です。
そしてその理想を形にできるのが、優れたハウスメーカーのスキルと言えるでしょう。
暮らしやすい間取りを考える
美しいデザインに魅了されがちですが、優先度を誤って、結果として使いづらい間取りとなってしまっては、長い目でみた満足度は低くなってしまいます。
まずは自分や家族の生活を中心とした、確固としたプランニングのイメージを構築しましょう。そこにデザインという彩りを加えていくことで、機能と美観の両立した最高の住宅を建てられます。
まとめ
一生に一度の家づくり。その良否を分けるのは、将来の生活の明確なイメージに基づいた間取り計画と、その魅力を最大限に引き出すデザインの力です。
そのいずれも、施主である皆様の理想のあり方と、作り手のスキルや感性が共に十分であることが必要条件と言えるでしょう。
これまで鹿児島の地で数多くの理想を形にしてきたクオリティホームなら、霧島市での家づくりのパートナーとして最適です。まずは、ホームページや見学会に足を運んでみてはいかがでしょうか。